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ネイルサロンの課題解決方法
「ホットペッパービューティーを導入したことがない方へ」

ネイルサロンのオーナーのかたへ!

集客のお悩み、予約管理のお悩み、施術時間のお悩み、サロンを運営するにあたり、さまざまなお悩みをお持ちではないですか?そんなお悩みを、ホットペッパービューティーなら様々なサービスやプランでお店をサポートしてくれるので解決可能です!

ネイルサロンのオーナーのかたへ!

以下、お客様から取材した内容をもとにご紹介いたします。

課題1.販促をしていなかったので、集客できていなかった

新規のお客様の導線は店舗前の通りからの方々のみ。ホットペッパービューティーなどの予約サイトは全く出していなかった。その結果、月に21名の来店で、売り上げは15万円にも届かない散々な結果に。これでは家賃にもならず、今までの預貯金を崩して諸々の支払いに充てることになってしまった。

集客に対する悩みの解決事例

■具体的な施策

ホットペッパービューティーのプランはライトプラン(月間8万円)でまずはチャレンジしてみることに。
※ライトプランは、ネット集客の基本が最低限揃っているプランです。小規模やこれから席数を増やしていくサロンさんにもお勧め。

■結果として

ホットペッパービューティーへの掲載が集客効果となり、売り上げ目標は1ヵ月目にして達成!!いざホットペッパービューティーに掲載してみるとスタート1ヵ月目から毎日予約が入る結果に。特に、土曜日曜、平日の夕方はすぐに予約が埋まってしまう状態まで回復。

課題2.予約管理が雑だった

①予約の電話に対応できず機会ロスの発生

予約はおもに電話での受注がメインだった。お店が休みの場合や閉店後は、お店の固定電話を携帯に転送するようにしていた。閉店後などの時間に予約電話が多かったのですが、コールに出られない場合、留守番電話にはほとんどのお客様が伝言を残してくれなかった。

②ダブルブッキングが発生

予約管理の方法は基本的に紙ベース。
外出時は手帳を持参していない場合もあった。内容を忘れてしまうこともたびたびありダブルブッキングの発生の原因になっていた。施術時間中に予約電話を受けた場合は急いでいることもあり、予約台帳に書く曜日や時間を間違うこともしばしば発生してしまっていた。

予約管理の解決事例

■具体的な施策

サロンボードの導入により、サロン営業時間外でも24時間ネット予約受付が可能になった。

■結果として

ホットペッパービューティーの予約の半分以上は夜中に入ってくるが、営業時間外でも予約をとることが可能となり機会ロスを出さなくなった。また、ネット予約のためダブルブッキングの防止にもつながりました。ホットペッパービューティーのサロンボードは複数メニューにも対応しているばかりか、予約時間を5分10分15分30分とサロンのメニュ―の特性に合わせて変えられるので、ほとんどロスがなく予約を取ることができます。また、一度来店されたお客様には来店お礼メールやお誕生日メール、お得なクーポンメールなど、全て事前の設定で自動配信も可能で、来店履歴や予約情報で、きめ細やかな対応も可能になりました。

課題3.施術時間が長すぎた

メニューの内容が曖昧でお客様の要望が料金以上の場合もあり、施術時間は1人2時間近くになることも。

施術時間短縮の解決事例

■具体的な施策

オフ込みの施術時間を70分以内にするよう心がけました。
ネイルマシンを導入することで、施術時間と短縮できると知り営業担当の方から、「ネイルマシンセミナー」の情報を聞き、参加しました。使用する際に、出血などのトラブルも多いため細心の注意が必要であることも学ぶことができ無事、導入に至りました。

■結果として

ホットペッパービューティーの営業担当の方からのアドバイスもあり、ネイルマシンを導入して施術時間を50分短縮することができました!!

東京の自由が丘にある新規オープンしてから1年経つネイルサロンさんの事例です

駅からほど近く、人通りもある路面店のためオープン当初はオープニング割引を店舗前で告知するだけである程度の集客はありました。また、新規顧客からの紹介も入り始めホットペッパービューティーやその他の予約サイトにお金を払ってまで掲載することは全く考えていませんでした。オープニング価格は初回オフ込みで¥5,000のシンプルネイルをメインで店頭告知しました。もちろん1万円近くのメニューも用意しました。

しかし、来る日も来る日もオーダーの90%以上がオープニング目玉の¥5,000のメニューばかり。好みのデザインを聞いたりしていると施術時間は1人2時間近くになることもありました。次回のリピートを意識すると、多少のコミュニケーションも必要だと思っていましたので、丁寧な対応を心がけていました。ある程度新規カスタマーも来店してくれたのでリピートに期待して、2ヵ月目に入ってから¥5,000のメニューを¥6980に上げてみたのです。

その結果、1日最低でも1名、土曜、日曜は多い日で3名来ていた新規来店はぱったりと止み、新規のお客様が1人も来ない日が目立つようになりました。
冷静に考えてみると…

①そもそも新規のお客様は店舗前の動線の方々のみだった
②オフ込み¥5,000の内容が曖昧でお客様の要望が料金以上の場合もあった
③1ヵ月目に約30名の新規顧客があり安心してしまった

など反省点が多い結果になってしまいました。

その結果、2ヵ月目の1ヵ月間は新規6名、リピーター15名、合計21名の来店で、売り上げは15万円にも届かない散々な結果に終わりました。これでは家賃にもならず、今までの預貯金を崩して諸々の支払いに充てることにしました。3ヵ月目、ホットペッパービューティーに掲載することを決意して、営業担当の方と打合せに臨みました。営業担当の方から「3ヵ月後、1年後のビジョンを教えてください」と言われ、明確なビジョンがないことに気付きました。まず3ヵ月のビジョンを真剣に考え、その結果「赤字を解消して、自分でもまずは15万円の給与を得る」という目標を掲げました。 家賃は約15万円、光熱費が2万円、商材代が5万円位、諸経費、ホットペッパービューティーの掲載費を考えて、3ヵ月後の売り上げ目標を50万円に設定しました。実労働日22日の場合1日の売り上げは¥22,730になります。今の単価¥5,000では5回転も必要になってしまいますので、富裕層が多いエリアでもあることを考慮して単価目標を@8000で設定して、1日平均3名の集客を目指すことにしました。

ホットペッパービューティーのプランはライトプラン(月間8万円)でまずはチャレンジしてみることにしました。
そのために、メニューやクーポンは近隣のサロンを参考にしたり、担当営業マンにも色々教えてもらいながらできるだけ丁寧で分かり易く作成しました。驚くことに、ホットペッパービューティーの営業の方は、同じエリアのデータベースをかなり詳しく知っています。エリアレポートと呼ばれているそのエリア独自の詳細情報や傾向を事前にしっかり把握しました。また、施術時間を70分以内にするよう心がけました。

ネイルメーカーでもあるチーム・チャンネルの営業担当の方から、ネイル専門店が開催している「ネイルマシンセミナー」の情報を聞き、参加しました。ネイルマシンを導入すると施術時間は確かに短縮されますが、出血などのトラブルも多いため細心の注意が必要であることも学びました。

このように自分にできる工夫をできるだけ実行して、いざホットペッパービューティーに掲載してみるとスタート1ヵ月目から毎日予約が入りました。特に、土曜日曜、平日の夕方はすぐに予約が埋まってしまう状態になりました。なんと、掲載3ヵ月目の売り上げ目標は1ヵ月目にして達成しました。今後の課題は平日昼間の予約枠をいかに埋めるかです。

東京の自由が丘にある新規オープンしてから1年経つネイルサロンさんの事例

ホットペッパービューティーを利用して見事に集客目標を達成

こちらのオーナー様はホットペッパービューティーを利用して見事に課題を解決しました。

ホットペッパービューティーを導入することで、集約アップにつながり、業務改善もすることができます。
結果として、サロンオーナー自身も、メニューの見直しや、ネイルサンプルの製作、店販など、様々な工夫により売り上げ単価の拡大は図り、月間売り上げが向上したすばらしい事例です。
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